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小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

小さな町で小さな工務店を経営する2代目社長の家づくりへの想いをお伝えします。

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 夏の暑い日の見学会!

2018/07/21 Sat [Edit]

7月14日(土)~16日(月・祝日)の3連休に、米子市河崎で
完成見学会(予約)を開催しました。
梅雨明けしてから、暑い日が続き、見学会の日も35℃の
暑い日でした。
しかも・・・エアコンの設置が間に合わなく、扇風機のみ。
既に9組の予約が入っていたので、変更もできません。

当日の朝8時に見学会場に行き、中に入いると、意外に
涼しく室温は29℃でした。
家じゅうの室温を測定してみるとどこも29℃で、床下のみが25℃・・・
その涼しい温度(地中熱)を床下システムで部屋に取り入れて
いたので温度が29℃で安定していたと思われます。

しかし、太陽日射が強くなる昼ごろには、温度がかなり上がる
予測もされるので、北側の窓のみ全開とし、東と南側の窓は
全て厚手のカーテンで閉め切り、後は扇風機を3台を全開で
回してお客様と打ち合わせをしました。

お客様も車を降りて見学に向かうとき、「すいません、エアコン
がついてないので暑いのですが我慢してください。」
と、断りを入れてから中に入って頂きました。

「外は湿度も高く蒸し暑いけど、中は暑くないわね。」
・・・と温度計を見られ、
「30℃もあるのに、そんな感じはしない。」
「暑い日差しを断熱材と断熱窓プラスカーテンで室内に
入れないようにしています。さらに床下の温度が25℃で
とても涼しいので体感して下さい。」と、床下の蓋を開けて
みると、冷やりとした涼しい冷気を感じることができます。

「この涼しい冷気(地中熱)を家じゅうに送っているから、
室内の温度もそんなに上がらないのです。」

実際、見学後打ち合わせをするので、時間は一時間程度
掛かるのですが、お客様がハンカチを手に汗を拭くことも
ありませんでした。

見学いただいた9組のお客様には、「夏暑くない、とっとり
地中熱の家」をご体感いただきました。
本当は少し暑かったのではないかと思いつつ、来ていただいた
お客様に感謝します。
又、ご自宅を見学させていただいたN様、本当にありがとうございました。

IMG_5818_convert_20180721152557.jpg


大阪北部地震・・・

2018/06/26 Tue [Edit]

6月18日に大阪北部で地震がありました。
その3日後に同じ大阪市内で建築の研修があり、新大阪駅、
梅田駅に行きましたが、テレビ画像で映し出された混雑は
全く無く、いつもの風景でした。
研修が終わり、知人で不動産会社を営むMさんを訪ねてみると、
電話対応されていました。
かなり長い時間電話をしていて、その話から聞こえてきたのは
地震の被害についてでした。
相手は、Mさんが管理している戸建借家の賃貸人のようです。
今回の地震で屋根が壊れ、そこから雨漏りをし、家財が被害に
遭ったようです。
「地震保険では、家財は対象になりませんし、家主さんにも
請求できません。ご自身で家財保険を掛けなければいけません。」
と、Mさん。
何とかして欲しいと粘る賃貸人との堂々巡りの会話。
10分過ぎにやっと終わりました。
「地震があってから、毎日この手の電話で疲れるわ、
新しい借家はそれなりに保険に入っているけど、古い
借家は高齢者が多くて大変だ。」

建設会社似は無い、不動産会社の大変さを実感しました。

健康住宅って・・・

2018/06/19 Tue [Edit]

鳥取県で「健康長寿な社会づくり」を推し進めるために
“とっとり健康・省エネ住宅推進協議会”が設立され、
6月に総会が行なわれました。

メンバーは鳥大や環境大学の先生、弊社を含む各工務店、
設計事務所、住設メーカー等12名です。
通常の定例総会も終え、「健康住宅の取り組み」について、
各工務店が説明をします。

工務店A社「弊社で取り扱う○○断熱材は、性能に優れ寒い
冬でも省エネで暖かく暮らす事ができます。」

工務店B社「弊社の○○工法は、UA値が0.5で、C値が0.6で
・・・とても優れています。」
・・・
説明を聞いていた鳥大医学部の先生は、
「皆さんが使っておられる各々の断熱材は、成分的に健康に
被害を及ぼすものではないのですか、
私達医者は、一人一人患者の様子を見ながら、その都度
その体に合う処方箋を出していきます、
そして、その処方箋の利き具合を確認しながら治療を
していきます。」

私は、その言葉の重みを感じながら、「健康住宅における
断熱材はその一つの要素で、その他気密、換気、暖房等が
バランス良く配備されないと健康住宅にはなりません。」と、
答えました。
その後、雑談になりましたが、一人一人に真剣に向き合い、
確実な治療方法を確立していく医療の緻密さを感じるとともに、
我々家に携わる工務店の雑さを痛感しました。

新築の家であれば、住む人の年齢、環境に合わせて
改築工事ができます。
しかし、弊社で建築してない家、例えば築30年の家の
改築工事が依頼された時、「家族構成」、「暮らし方」、
「将来老いたときの住まい」等全てを考え、家の隅々
まで調べて改築プランを提出することはありません。

少しでも多くの健康住宅を鳥取に広めるために、
各専門職の方が集まり推し進めていこうと
するのですが、なかなか難しいのが現状です。
しかし、他の分野の話を聞くことはとても家づくりの
参考になりました。

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