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小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

小さな町で小さな工務店を経営する2代目社長の家づくりへの想いをお伝えします。

少し寒さの感じる中での見学会

2018/10/30 Tue [Edit]

10月の末に米子市勝田町で住まいの
完成見学会を行ないました。
最高温度が18℃で、風が吹くと少し肌寒く、
コートを着て見学に来られるかたもおられました。
受付を済ませ中に入ると、
「木の香りがしていいですね。」と、言われリビングに入ると、
「エアコンついてないんですか。」と驚かれます。

初めはエアコンを付けようかと思いましたが、照明の暖かさと
、窓から入る日差しで結構暖かいので付けていませんでした。
家じゅうに温度計を設置して、居間や脱衣室、2階の部屋、
床下に至るまで18℃から20℃でとても気持ちいい温度です。

今回初めて「とっとり地中熱の家」を見学される方も多くいて、
パネルや資料を熱心に見ておられます。
最近家を建てられた近所の方も来られ、
「各所にある収納が使いやすくていいな。」
「家事動線ももっと工夫すれば良かった。」
と、言われていました。

2日間で20組以上の方に来ていただき、“暖かい家”を
体験していただきました。
今回の見学会にあたり、施主のK様にはお世話になりました。
これからもよろしくお願いします。

蜉阯、驍ク_convert_20181030073028

住まいアンケートと住宅の気密測定   

2018/09/10 Mon [Edit]

 昨年に引き続き、今年も住まいアンケートを実施しました。
今回は、昨年のアンケートに回答を頂いてない方やアンケート実施後に建築頂いた方にお願いしました。

内容は、ほとんど同じなのですが、「酷暑の夏をしのぐために効果的な住まい方があれば教えて下さい。」という
項目を付け加えました。

□アンケート内容より                               (コメント)

・省エネ効果・・・ほとんどの方が「効果あり」    

・無垢材の効果・・・全員が「効果あり」                 ・冬でも素足で心地よい ・冬に床で足が冷たくない

・年間通じても温熱環境・・・全員が「良い」              ・良好です     ・3年経ってもいい家です

・住まいの中でのストレスや疲労感について・・・全員が「ない」  

(今年の夏、酷暑を防ぐために効果的な「住まい方の工夫」がれば教えて下さい。)
 ・エアコン一台で相変わらず快適なので、特に工夫はしていませんが、部屋の温度が上がらないよう日射の強い部屋は
  時々カーテンを閉めたりしています。

 ・夏、昼間不在時間2時間程度であれば冷房は切らない、扇風機との併用。

 ・キッチンの小窓にカーテンを付けていなかったのでカーテンを付けました。

 その他にもありがたいご意見を頂いています、ありがとうございます。


[住まいの気密測定]

平成14年の高気密・高断熱取り組みから全棟「気密測定」を実施しています。

気密測定値は相当隙間面積で表します。 ●次世代省エネ基準では、気密性能基準 C値=0.5㎝2/㎡以下と定めています。

相当隙間面積=総相当隙間面積/実質床面積 ・・・数字が小さい程、隙間が少ない

平成30年に建築した「とっとり地中熱の家」の相当隙間面積です。
・米子市富益町 M邸  0.3㎝2/㎡
・米子市河崎  N邸  0.4㎝2/㎡
・米子市大條津K邸   0.3㎝2/㎡
・米子市勝田町K邸   0.2㎝2/㎡
・米子市夜見町M邸   0.2㎝2/㎡
・米子市新開モデル    0.1㎝2/㎡

 ※全ての建物が次世代省エネ基準の10分の1以下となっています。

 断熱性能は、2012年に改正省エネ基準法で制定され2020年に義務化されるので良く聞くのですが、気密性能はあまり
 知られていないようです。

 断熱・気密・換気・暖房の4つの要素がバランス良く配置されないと、「健康で快適、長持ちの住まい」にはなりません。
 こざさ建設はその4つの要素に「鳥取県の地域性」、「地域材活用」を加えた家づくりをしています。

 

建物状況調査報告って

2018/09/04 Tue [Edit]

既存住宅の取引において「建物状況調査の活用」が
今年4月に施工されました。

今までの既存住宅の取引は、柱や梁、土台等の構造体力上
主要な部分の確認をせず、雨漏りの有無も告知のみで
契約をしていたので、買主は建物表面や内装のみで判断
するしかありませんでした。
そのことを解決するために、建築士(既存住宅状況調査技術者)が
建物状況調査をし、その結果を踏まえ
『既存住宅個人間売買瑕疵保険』に加入します。

・瑕疵保険期間は、1年間、2年間、5年間を選べます。

・保険の適用は、構造体力上主要な部分よ雨水の浸入を防止
する部分となります。
 (白蟻や給排水管の詰り水漏れはオプション)

・買主が住宅ローンを受ける場合、住宅ローン減税

※ 建物の内容等で既存住宅個人間売買瑕疵保険に
加入できない場合があります。


[今年8月20日に米子市で建物状況調査をしました]

〇建物状況調査の結果、構造体力上主要な部分の瑕疵、
雨漏りは見受けられませんでした。

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