小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

小さな町で小さな工務店を経営する2代目社長の家づくりへの想いをお伝えします。

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2017年を降りかえって

2018/01/03 Wed [Edit]

今年の世相を表す漢字は「北」でした。
これを我社に当てはめてみると・・・「忙」
忙しいは“心が亡くなる”と書くので、言葉としては
良くないかもしれません。

会社スタッフは私を含めで7名しかおらず、営業・
現場はしかり、設計・事務に至るまで、
事務所を出たり入ったりしています。

営業の仕事も兼ねている私は、毎日のように会社に
「修理」の依頼が入ります。
どの家も全て弊社で工事をしているので、
「ちょっと待って下さい。」と、言うわけになりません。
直ぐに伺い、悪い箇所を確かめ、自分で修理できる
ところは自分でし、できない工事は業者に依頼します。

新築工事は例年と変わらない件数なのですが、
リフォーム特に修繕工事は年々増え続け、4月から
12月末までで100件を超えています。

その修繕工事の中でも目立って増えているのが
「介護保険改修工事」です。
手摺の設置から、段差解消工事、トイレの取り替え工事等・・・
お客様宅の介護工事のみならず、親や親類の家まで広がっていきます。

その他の工事では、雨漏り改修、断熱改修工事が
増えています。
雨漏りも断熱もまずは原因追究から始まるので
手間がかかりますが、「赤外線サーモグラフィー」の
活用で“原因となる場所の特定”や、“施工後の内容”
まで追求できるようになりました。

意外だったのが、50代の方の新築・リフォーム工事。
私の小学校・中学校の同級生から新築・リフォーム依頼が
数件あり、内容を聞いてみると、
「子どもが就職や結婚で手が掛からなくなって、
家のリフォームを思いついた。」
「小笹が地元で、建設業を長いことやっているから相談した。」
・・・嬉しい話もありました。

「いつも小さな工事で申しわけないね。」
「直ぐに来てくれるから助かるわ。」
「忙しいだろうけど、お茶を飲みに来ないよ。」
・・・たくさんのお客様にご協力いただき感謝いたします。
来年もよろしくお願いします。

55年間、ご苦労様でした

2017/12/21 Thu [Edit]

今年一杯で、私の通っていた散髪店が閉まるので、
昨日散髪にいってきました。
私が米子に帰ってきた時、26才の時からお世話に
成っています。
10坪にも満たない木造のお店で、ご夫婦でされて
います。
散髪店のご夫婦は、父親の代からのお客様で、
家の新築、改造、修繕等たくさんの工事をその
都度させていただいています。

ここ10年は高齢の為、いつ辞めようか・・・と、考えて
いましたが、お客さんから「もう少し頑張れ。」
「あんたがいなくなったらどこに行けばいいだ。」
・・その都度応援されて続けて来られました。

近くには、低価格の散髪店があるのですが、私を含め
「一度決めたらそのままの店で。」の方が多いようです。
そして、散髪店のおじさん、おばさんの楽しい会話も
あるようです。

最後に、「この店を閉めても、葬儀が有ったら、近くの人に
教えてもらうようにしているんだ、やはり自分の家族の
時もそうしてもらったけんね。」・・・
55年間、お客様とズーツとそういう関係を続けて来られ、
今は店に来てない方にも同じようにするそうです。

昔は、こういう店があり、近所の方の“寛ぎの場”となって
板のでしょうが、今では何件残っているのでしょう。

この店が年内で閉めるのを聞きつけて、
「最近、散髪したけど、年内にもう一回来るわ。」
「散髪したけど、年内にあなたの顔を見にくるよ。」
中には、以前来られていたけど、最近ご無沙汰な
お客さんも来るとか・・・

55年間、オッチャン、おばさんありがとう。


暮らしから始める健康セミナー(2017.11.23)

2017/11/30 Thu [Edit]


昨年発足した「とっとり健康・省エネ推進協議会」の
2回目のセミナーです。
弊社は、住宅の温熱環境を通じて健康住宅を推進
する立場でセミナーに参加しました。
会場には100人を超える方にご参加いただき、
健康住宅の関心の高さが伺えました。

セミナーは、医学と住宅に分けて講演されたので、
判りやすくとても勉強になりました。

[医学]
国家予算が96兆円のうち4割に当たる42兆円が
医療関係の費用に充てられています。
薬の消費量割合が全世界の30%を占め、医療
機器のMRIやCTスキャンの所有率も全世界平均の
2倍を超えています。
なぜ・・・
・窓口で支払う医療費が低負担
・他人依存の強い国民性
(先生に全てお任せします)
・病院好き、薬好き、検査好き
             ↓
免疫力、自然治癒力を高めることが大切
 ポイント:体を冷やさず温める
□体温を1℃下げると免疫力は30%下がり、
1℃上げると免疫力は5~6倍に上がる
□平常の体温が36.5℃以上ある方は風邪をひきにくい

 (どうすれば免疫力が上がるのか…講師の私事も含む)
・入浴:38℃から40℃で20分程度  ・睡眠の質を上げる  ・運動をする
・食事  ・笑う  ・教育と教養

[住宅]
家庭内の不慮の事故が2016年は14,175人/年
(内訳)浴槽内溺死 5491人39%、窒息死 27%、
転倒・転落 19%・・・

① 寒さと健康のリスク
□部屋間の温度差…ヒートショックを起こす 
  対策:部屋中の温度差を少なくする

□低室温…冷えにより免疫力が低下する 
対策:起床時の急激な温度差を無くすために、
起床30分前にエアコンで部屋を暖める
   :冷たい床を素足で歩かない

②暖かい住宅の見極め方
(なぜ見極められないのか) 

・建築基準法の法規制が無い

・消費者に正しい情報が届かない

・建築士のバラツキ(意識・技術)

・日本人の国民性(暖を採る習慣)
        ↓
 (見極め方)
   ・建築基準法に遵守した断熱住宅でなく、
保温性(UA値)、気密性(C値)を省エネ基準で
    評価していることが大切

講演の中で、1970年の交通事故死について触れら
れていました。
その当時、交通戦争と呼ばれて、年間17000人の方が
亡くなられていました。
国は、そのことを取り上げ、シートベルト着用や様々な
交通規制を掛けて2016年には3900人まで
死亡事故を減らしてきました。
住まいの断熱も更に強化を・・・
と思うところなのですが、直ぐ直ぐにはならないようです。


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