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小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

小さな町で小さな工務店を経営する2代目社長の家づくりへの想いをお伝えします。

消費電力「見える化」

2012/05/20 Sun [Edit]

家庭用電力の消費電力を「見える化」にして
消費電力を減らそうとする「HEMU]機器導入を
検討しています。

7年位前、自宅の消費電力で何が一番電気を使って
入るのか調べた事がありあます。

エアコン等のカタログから時間当たりの消費電力に
使用時間を掛け合わせました。

例えばエアコンは良く使う2台の内1台は昼はこれくらい
使い、夜は深夜電力でこれくらい使う。
調理は朝、昼、夜の使用時間を家内に聞いて、
ドライヤーは、家内と娘2人がこれくらいの時間を使う…

と、大まかに計算した事があります。
すると待避電力等を加算しても15~20%の判らない消費電力
が出てきて、途中で止めてしまいました。

今回は、コンセントに「電力測定器」を付けるだけで消費電力が
判るシステムを使う予定にしています。
我が家の年間電気代(オール電化)は200,000円(太陽光発電分計算せず)
まずは、一番電気を使う“もの”を確認して、対策を考えます。

スマートハウスって

2012/03/19 Mon [Edit]

情報通信技術を活用して家庭内エネルギー消費を抑え、
温暖化ガス排出量や光熱費の節約ができる次世代省エネ
住宅がスマートハウスといわれています。

更に詳しく記述すると、
スマートハウスは、情報通信技術を駆使してエネルギーを
無駄なく利用し、快適な生活を維持しながら地球環境に
貢献できる。

スマートハウスに必要な要素としては、
① 断熱性・気密性の高い建物
② 高効率の給湯・空調システムなどによる「省エネ」
③ 太陽光発電、太陽熱利用などの自然エネルギーの活用や
  燃料電池による「創エネ」
④ 家電を含めた電力使用状況を「見える化」にして、コントロール
  するホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)

となっています…が、③、④の内容のみを先行させて各住宅メーカーが宣伝
しています。

「電気を賢く使う」…が一番判りやすい言葉ではないかと思いますが、
それを「全て機械任せにする」事はどうなのでしょう。

ある本に書いてあったのですが、
外食チェーン店が、サービスの向上と迅速化を図るために、各テーブルに
呼び出しブザーを設置しました。
経営者は、これで顧客満足の向上を目指したのでしょうが…
結果はどうなったか。
最初はブザーが鳴らなくてもテーブルの様子を見に来ていた
ウェイターが、その内ブザーが鳴らないと来なくなってしまった
そうです。

それと、最近最近ある設計事務所で建築されたお客様が、
「家を掃除するときに、埃が立つのでとても気を使うんです。」と言っておられ、
「計画換気が付いているのに、なぜそんなに埃が立つのですかね。」と聞いてみると、
「計画換気(給気口、排気口)の付いているのは知っていたけど、今まで一度も
掃除した事ないし、そのような説明は聞いてない。」との事。

これでは、せっかくの良い家も意味がありません。

私は、シックハウスが基で計画換気の設置が義務付けられた事を契約までに
何回も話し、その後も定期訪問時にその話をするようにしています。
そして私の家は、家じゅうに「温湿度計」を設置して、その温度を確認して
暖冷房を付けるようにしています。

機械任せは人の判断を、時として間違わせてしまいます。
まず、人としてできる事から始めて、その成果が出れば、次に進むように
しなければなりません。

国土交通省がついに“地中熱利用を”

2012/02/28 Tue [Edit]

国土交通省がゼロエネルギー住宅に“地中熱利用を”…

平成24年度住宅局関係予算に下記の内容に重点を置くように取り決めました。

1. 低炭素社会・循環型社会の構築

2. 安心・安全な居住環境の整備

※ 2020年までの段階的な省エネ基準の適合義務化に向け、住宅・建築物の
  省エネ化を加速させ、新たな投資を促すことで、住宅市場の活性化に繋げる。
  また、再生可能な循環資源である木材利用の推進による環境に優しい社会を
  構築するとともに、地域建材等を活用する木造住宅産業を地域資源活用型
  産業のとして育成する。

「とっとり地中熱」を薦めるこざさ建設にとって、今回の“地中熱利用”の
取り組みは、たいへんありがたいことです。
それに、地域木材を活用を「地域資源活用型産業の柱」としていることも、
地元工務店として嬉しいかぎりです。

下記ゼロ・エネルギー住宅の取り組みで、「太陽光発電」を始め、「蓄電池」や
「HEMS」等の様々な活用がありますが、初めから全てを取り組むのは
金銭的なものも含め無理が生じるので、
『まず建築当初から取り組むもの』と『建築後に設置できるもの』に分けて
考えるのが良いでは得策と考えます。

建築当初から取り組む …「躯体の高断熱化」「躯体の高気密化」
            「夏季の日射遮蔽」「冬季の日射取得」
            
             そして「地中熱利用」

建築後に設置…「太陽光発電」、「太陽熱温水器」「蓄電池」「HEMS」等


※ 「太陽光発電」、「蓄電池」、「HEMS」を後から設置 … なぜ、
   太陽光発電や蓄電池、HEMSは『商品』です。
   設置後、15年から20年持てばよい、言うならばキッチンやトイレ等と
   同じ消耗品なのです。

   しかし、建物の気密・断熱性、日射の取得、地中熱利用は、建築当初から
   取り入れるべきで、その後30年~50年「快適・省エネ」に暮らすために
   必要なものです。(後からの取り入れは費用が嵩みます)

※ 「とっとり地中熱の家」は、冬季“地中熱利用”で床下、壁中が15℃前後あり、
   緊急な停電時でも寒くなく”過ごすことが可能です。


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