小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

小さな町で小さな工務店を経営する2代目社長の家づくりへの想いをお伝えします。

シロアリ被害対策

2017/04/20 Thu [Edit]

新築10年目の点検を兼ねてA様宅に伺いました。
通常の点検に加え、白蟻工事業者による床下点検
も行います。
A様宅は、弊社で新築いただいた建物と続きで築40年の
木造の母屋があります。

まず、新築の建物の床下点検をしました。
「シロアリの被害も無く、給排水の漏れもありません。」との事。

続いて、母屋を点検すると直ぐに、
「台所の床下に蟻道があります・・・」
床下点検口から覗いてみると、確かに蟻道の跡がありました。

「どうされますか。」と尋ねると、
「薬剤はできるだけ使いたくない。」と、

理由を聞くと二つあって
①「シロアリは自然界に必要とされているものなので、
むやみに薬剤で処分したくない。」

②「こざさ建設で建ててもらった家は、床やクロスの
接着剤の成分がかなり少ないものでつくり、床材も
無垢材を使っているので、安心して住めるが、
隣の母屋は古いが故にその制限が無く建っているので、
子どもが小さい頃遊びにきてその家に入るとアレルギー
がでて大変だったんだ。」

「今もそうなのですか」と聞くと、
「40年経っても変わらない」との事。

「新しい家ではどうですか。」と聞くと、
「新しい家は何にも感じないようで、快適に過ごして
いるんだ。」

40年前、建築当時の接着剤や内装材の成分が
体に悪いものだとしても、40年経過した今でも
建物内に存在し、アレルギーを与えるものって
・・・それも隙間だらけの家で。

今回のシロアリの被害については、被害のあった
箇所のみ取り替えて、薬剤散布は必要最低限に
抑えるようにしました。

「一番大切なのは、適宜に床下点検を心がけることだ。」
と言っておられました。
Prev
米子市長砂で完成見学会を実地しました!
Top
小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設
Next
梨の花粉付けの合間に・・・

Comments

 
 
 
 
 
 
 
  非公開コメント
 

Track Backs

TB URL 

Top
小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

プロフィール

h.kozasa

Author:h.kozasa

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最新記事

カテゴリ

Page Select

TOTAL Pages

リンク

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QR