小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

小さな町で小さな工務店を経営する2代目社長の家づくりへの想いをお伝えします。

赤外線建物診断の取材 ~山陰放送 2015.10.6

2015/10/07 Wed [Edit]

 「赤外線を建物診断にどう使うのですか。」・・・
9月中頃、会社に来られていた山陰放送の営業の方に
言われました。
下記の内容を説明すると、とても関心を示して頂き10月6日
の取材を受けることになりました。

◎ 10月8日(木)午後6時15分「テレポート山陰」で放映されます。


赤外線は通常暗闇でも写る監視カメラや遠赤外線ストーブ・電気
調理器で使われています。

建物を構成する材料は全て赤外線を放射しています。その材料が
太陽日射や気温変動を受けると、その材料は比熱や熱伝導率、
断面形状等の違いにより表面温度に差が生じます。
赤外線サーモグラフィーでその材料を測定すると、温度差が画像で
表れます。

赤外線建物診断は、その温度差が判ることで様々な検証ができます。

□ 雨漏り診断・・・雨漏りしている箇所は、雨漏りしていない箇所に
  比べ「温度が低く表示」されるので、その雨漏り進入ルート解析
  できます。

□ 断熱診断・・・断熱材が入っている箇所と入って無い箇所、断熱材
   が入っていても隙間がある箇所は、「温度が低く表示」されるので、
   断熱工事をする場合、断熱ラインが途切れないよう施工する事が
   可能となります。
   又、施工した後も赤外線サーモグラフィーで断熱状況を確認する
   ことができるので安心です。

□ 耐震診断・・・古い建物は地震時の安全性が心配です。そのために
   耐震診断をしますが、その家の設計図が無いと柱や筋交の位置が
   判らず的確な判断がしにくいのですが、赤外線サーモグラフィーを
   使うと簡単に判明します。


 今回の取材で一番強調したのは「断熱性能の悪い家」のリフォームです。
 日本の世帯の40%は全く断熱材の入ってないいわゆる「無断熱の家」です。
 その家には高齢のお年寄りが多く住んでいて、冬の間、トイレや浴室に行く
 たびに体に負担が掛かり、ヒートショックの被害に遭い死亡する人は
 年間20,000人に達し、これは交通事故死の4倍にもなります。

 この事を改善するには「家の断熱化」しかありません。
 キッチンの取替工事をするのであれば、LDK]全体の断熱化を、浴室の
 改築工事をするのであれば、「脱衣室の断熱」も含めて断熱工事を
 することをお勧めするようにお話ししました。
 
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9月4日新聞に掲載

2015/09/04 Fri [Edit]

9月4日(金)、地元日本海新聞より弊社の「赤外線サーモグラフィーによる住宅診断」
の取組が紹介されました。

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日本海新聞からの依頼

2015/08/25 Tue [Edit]

今年の5月、日本海新聞からセカンドライフガイドブックを作成するので、
「住み慣れた自宅で暮らし続けるためのリフォーム工事」について記事
依頼がありました。
今年7月にセカンドライフガイドブックが完成しましたのでご紹介します。



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