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小さな町の小さな工務店 社長ブログ by こざさ建設

小さな町で小さな工務店を経営する2代目社長の家づくりへの想いをお伝えします。

住まいの保険

2018/08/02 Thu [Edit]

7月初旬に大きな災害をもたらした集中豪雨。
マスコミを通じて広島、岡山等で凄惨な住まいの
姿を目の当たりにしました。
比較的被害が少なかった米子でも弊社のお客様(A様)が
被害に遭われました。

隣接する山の斜面が崩れ、お住まいの家に土砂が流れこみ、
家屋が一部損壊してしまいました。
直ぐに伺い、割れたガラスや崩れた屋根を撤去し、雨等が
入らないように応急手当をしました。
気になるのは保険内容です。
古い保険では水害(土砂災害は水害として対応)はオプション保険と
なっているので、あまり掛けられる方が少ないのが現状です。
A様は今年、保険の見直しをされ、水害も含んだ保険に替えられたので、
“本当に良かった”と、胸を撫で下ろされたそうです。

今回の災害を機に、住まいの保険を調べてみました。

[住まいの損害保険:損害保険(一例)として]
最近の保険では、「火災」、「風災」、「水災」、「盗難、水漏」が
スタンダードで補償されています。
・火災…火災、落雷、破裂、爆発等による損害を補償
・風災…風災、雹(ヒョウ)災、雪祭災等による損害を補償
・水災…水災(床下浸水、床上浸水)による損害を補償します。
・盗難・水漏等…盗難、水漏れ等による損害を補償します。

 ※最近の新築住宅は、施主様自身が内容を確認して保険に
入られていますが、20~30年前の保険は
 水災等がオプションになっている場合があります。
 これを機に、一度住まいの保険を見直してみるのも大切です。




 夏の暑い日の見学会!

2018/07/21 Sat [Edit]

7月14日(土)~16日(月・祝日)の3連休に、米子市河崎で
完成見学会(予約)を開催しました。
梅雨明けしてから、暑い日が続き、見学会の日も35℃の
暑い日でした。
しかも・・・エアコンの設置が間に合わなく、扇風機のみ。
既に9組の予約が入っていたので、変更もできません。

当日の朝8時に見学会場に行き、中に入いると、意外に
涼しく室温は29℃でした。
家じゅうの室温を測定してみるとどこも29℃で、床下のみが25℃・・・
その涼しい温度(地中熱)を床下システムで部屋に取り入れて
いたので温度が29℃で安定していたと思われます。

しかし、太陽日射が強くなる昼ごろには、温度がかなり上がる
予測もされるので、北側の窓のみ全開とし、東と南側の窓は
全て厚手のカーテンで閉め切り、後は扇風機を3台を全開で
回してお客様と打ち合わせをしました。

お客様も車を降りて見学に向かうとき、「すいません、エアコン
がついてないので暑いのですが我慢してください。」
と、断りを入れてから中に入って頂きました。

「外は湿度も高く蒸し暑いけど、中は暑くないわね。」
・・・と温度計を見られ、
「30℃もあるのに、そんな感じはしない。」
「暑い日差しを断熱材と断熱窓プラスカーテンで室内に
入れないようにしています。さらに床下の温度が25℃で
とても涼しいので体感して下さい。」と、床下の蓋を開けて
みると、冷やりとした涼しい冷気を感じることができます。

「この涼しい冷気(地中熱)を家じゅうに送っているから、
室内の温度もそんなに上がらないのです。」

実際、見学後打ち合わせをするので、時間は一時間程度
掛かるのですが、お客様がハンカチを手に汗を拭くことも
ありませんでした。

見学いただいた9組のお客様には、「夏暑くない、とっとり
地中熱の家」をご体感いただきました。
本当は少し暑かったのではないかと思いつつ、来ていただいた
お客様に感謝します。
又、ご自宅を見学させていただいたN様、本当にありがとうございました。

IMG_5818_convert_20180721152557.jpg


大阪北部地震・・・

2018/06/26 Tue [Edit]

6月18日に大阪北部で地震がありました。
その3日後に同じ大阪市内で建築の研修があり、新大阪駅、
梅田駅に行きましたが、テレビ画像で映し出された混雑は
全く無く、いつもの風景でした。
研修が終わり、知人で不動産会社を営むMさんを訪ねてみると、
電話対応されていました。
かなり長い時間電話をしていて、その話から聞こえてきたのは
地震の被害についてでした。
相手は、Mさんが管理している戸建借家の賃貸人のようです。
今回の地震で屋根が壊れ、そこから雨漏りをし、家財が被害に
遭ったようです。
「地震保険では、家財は対象になりませんし、家主さんにも
請求できません。ご自身で家財保険を掛けなければいけません。」
と、Mさん。
何とかして欲しいと粘る賃貸人との堂々巡りの会話。
10分過ぎにやっと終わりました。
「地震があってから、毎日この手の電話で疲れるわ、
新しい借家はそれなりに保険に入っているけど、古い
借家は高齢者が多くて大変だ。」

建設会社似は無い、不動産会社の大変さを実感しました。
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